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Merck
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主要文書

安全性情報

SCT144

Sigma-Aldrich

BioTracker 488 Green脂質滴色素

Live cell imaging dye that rapidly stains lipid droplets with no wash steps and minimal background staining of other cellular membranes or organelles.

別名:

Live cell imaging probe, Live cell lipid imaging probe

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About This Item

UNSPSCコード:
12352207
NACRES:
NA.47
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テクニック

cell based assay: suitable

検出方法

fluorometric

輸送温度

ambient

詳細

脂質は細胞の基本的な構成要素であり、細胞内で重要な役割を果たします。脂質は細胞膜や他の細胞コンパートメント(核膜、小胞体、ゴルジ体、エンドソームやリソソームなどの輸送小胞など)の重要な構成要素です。細胞内脂質小滴は、トリグリセリドおよびコレステロールエステルの貯蔵や調節に関与する細胞質小器官です。脂質は、心臓、血管、神経疾患などさまざまな疾患に関与しています。

BioTracker脂質色素は、生細胞や固定された細胞の脂質小滴を迅速に染色し、洗浄ステップなしで細胞膜やその他の細胞小器官のバックグラウンド染色を最小限に抑えます。染色後にも、細胞を固定し、透過処理できます。

BioTracker 488 Green脂質色素は約430 nmで励起しますが、405 nmまたは488 nmでも同様に十分に励起できます。細胞内では、FITC検出チャネルを用いて脂質小滴を明るい緑色蛍光で染色します。

スペクトル特性
吸収: 427 nm
発光:585 nm

アプリケーション

生細胞蛍光イメージング
研究のカテゴリー
細胞イメージング
研究のサブカテゴリー
生細胞色素
脂質小滴を迅速に染色し、洗浄ステップなしで他の細胞膜や細胞小器官のバックグラウンド染色を最小限に抑える生細胞イメージング色素。

品質

スペクトル特性
吸収: 427 nm
発光:585 nm

物理的形状

DMSOを溶媒とする1000倍濃縮溶液として供給。

保管および安定性

BioTracker 488 Green脂質色素は2~8ºCで保存してください。遮光して保存してください。
注記:開ける前に、バイアルの底に内容物を集めるため、バイアルを軽く遠心してください。

免責事項

メルクのカタログまたは製品に添付されたメルクのその他の文書に記載されていない場合、メルクの製品は研究用途のみを目的としているため、他のいかなる目的にも使用することはできません。このような目的としては、未承認の商業用途、in vitroの診断用途、ex vivoあるいはin vivoの治療用途、またはヒトあるいは動物へのあらゆる種類の消費あるいは適用などがありますが、これらに限定されません。

保管分類コード

10 - Combustible liquids

WGK

WGK 1

引火点(°F)

188.6 °F - (refers to pure substance)

引火点(℃)

87 °C - (refers to pure substance)


適用法令

試験研究用途を考慮した関連法令を主に挙げております。化学物質以外については、一部の情報のみ提供しています。 製品を安全かつ合法的に使用することは、使用者の義務です。最新情報により修正される場合があります。WEBの反映には時間を要することがあるため、適宜SDSをご参照ください。

消防法

第4類:引火性液体
第三石油類
危険等級III
水溶性液体

Jan Code

SCT144:


試験成績書(COA)

製品のロット番号・バッチ番号を入力して、試験成績書(COA) を検索できます。ロット番号・バッチ番号は、製品ラベルに「Lot」または「Batch」に続いて記載されています。

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質問

1–2/2 質問  
  1. Are there any solutions for the high background issue experienced when using the product with heart tissue cells?

    1 回答
    1. The high background issue could be due to the use of antifade, which is not recommended. Instead, it's suggested to use PBS as the mounting medium and nail polish as the coverslip sealant. Additionally, using other mounting media such as EverBrite™ or FluoroShield™ may impact staining patterns, so it's important to consider the recommended mounting methods to avoid issues with signal intensity and staining patterns.

      役に立ちましたか?

  2. Is BioTracker 488 Green Lipid Dye (SCT144) toxic for the cells? Can they be monitored for extra time after staining? How long does the stain last in this case?

    1 回答
    1. No cytotoxicity of this dye has been observed with incubation periods of up to 24 hours. Cytotoxicity beyond the 24-hour incubation period has not been studied. Suitability for extended incubation times would have to be determined by the end user.

      役に立ちましたか?

レビュー

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アクティブなフィルタ

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