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Merck
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資料

安全性情報

8.00361

Sigma-Aldrich

2-(1-Piperazinyl)ethylamine

for synthesis

別名:

2-(1-Piperazinyl)ethylamine, N-(2-Aminoethyl)piperazine, AEP, 2-Piperazinoethylamine

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About This Item

実験式(ヒル表記法):
C6H15N3
CAS番号:
分子量:
129.20
MDL番号:
UNSPSCコード:
12352005
EC Index Number:
205-411-0
NACRES:
NA.22

蒸気圧

0.07 hPa ( 20 °C)

品質水準

アッセイ

≥98.0% (GC)

形状

liquid

自己発火温度

315 °C

有効性

1470 mg/kg LD50, oral (Rat)

expl. lim.

2.1-10.5 % (v/v)

pH

12 (20 °C, 100 g/L in H2O)

bp

222 °C/1013 hPa

mp

-19 °C

転移温度

flash point 88 °C

溶解性

>1000 g/L

密度

0.99 g/cm3 at 20 °C

保管温度

2-30°C

InChI

1S/C6H15N3/c7-1-4-9-5-2-8-3-6-9/h8H,1-7H2

InChI Key

IMUDHTPIFIBORV-UHFFFAOYSA-N

アナリシスノート

Assay (GC, area%): ≥ 98.0 % (a/a)
Density (d 20 °C/ 4 °C): 0.983 - 0.987
Identity (IR): passes test
Due to its specific melting range the product may be solid, liquid, a solidified melt or a supercooled melt.

ピクトグラム

CorrosionSkull and crossbones

シグナルワード

Danger

危険有害性の分類

Acute Tox. 3 Dermal - Acute Tox. 4 Oral - Aquatic Chronic 3 - Skin Corr. 1B - Skin Sens. 1

保管分類コード

6.1C - Combustible, acute toxic Cat.3 / toxic compounds or compounds which causing chronic effects

WGK

WGK 2

引火点(°F)

197.6 °F - closed cup

引火点(℃)

92 °C - closed cup


適用法令

試験研究用途を考慮した関連法令を主に挙げております。化学物質以外については、一部の情報のみ提供しています。 製品を安全かつ合法的に使用することは、使用者の義務です。最新情報により修正される場合があります。WEBの反映には時間を要することがあるため、適宜SDSをご参照ください。

消防法

第4類:引火性液体
第三石油類
危険等級III
水溶性液体

労働安全衛生法名称等を表示すべき危険物及び有害物

名称等を表示すべき危険物及び有害物

労働安全衛生法名称等を通知すべき危険物及び有害物

名称等を通知すべき危険物及び有害物


試験成績書(COA)

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