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Merck

JKA5143

Sigma-Aldrich

HS-PEG-NH2

average MN 2,000, HCl Salt, cross-linking reagent thiol reactive, cross-linking reagent carboxyl reactive

別名:

HS-PEG-NH2

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About This Item

化学式:
HS(CH2CH2O)nCH2CH2NH2HCl
UNSPSCコード:
12162002
NACRES:
NA.23

product name

HS-PEG2K-NH2, HCl Salt, average Mn 2,000

形状

solid

分子量

average Mn 2,000

反応適合性

reagent type: cross-linking reagent
reactivity: carboxyl reactive

reagent type: cross-linking reagent
reactivity: thiol reactive

ポリマー構造

shape: linear
functionality: heterobifunctional

保管温度

−20°C

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詳細

チオールPEGアミン。 HS基はチオール反応性であり、NH2基は安定的で、活性化できます。

アプリケーション

用途として、生体共役反応、ドラッグ・デリバリー、PEGヒドロゲル、架橋剤、および表面機能化剤が含まれます。

法的情報

製造:JenKem Technology

保管分類コード

11 - Combustible Solids

WGK

WGK 3

引火点(°F)

Not applicable

引火点(℃)

Not applicable


適用法令

試験研究用途を考慮した関連法令を主に挙げております。化学物質以外については、一部の情報のみ提供しています。 製品を安全かつ合法的に使用することは、使用者の義務です。最新情報により修正される場合があります。WEBの反映には時間を要することがあるため、適宜SDSをご参照ください。

Jan Code

JKA5143-500MG:


試験成績書(COA)

製品のロット番号・バッチ番号を入力して、試験成績書(COA) を検索できます。ロット番号・バッチ番号は、製品ラベルに「Lot」または「Batch」に続いて記載されています。

以前この製品を購入いただいたことがある場合

文書ライブラリで、最近購入した製品の文書を検索できます。

文書ライブラリにアクセスする

Zhang, Z., et al.
Biosensors And Bioelectronics, 59 (2014)

資料

ポリエチレングリコール(PEG)は、生物学的、化学的応用や医薬品開発に有用な化学的性質を有するエチレンオキシドと水との縮合ポリマーです。研究用途にPEGを使用する際に考慮すべき4つのポイントをご紹介します。

ライフサイエンス、有機合成、材料科学、クロマトグラフィー、分析など、あらゆる分野の研究に経験のあるメンバーがおります。.

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