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Discovery^® RP-Amide C16 (5 µm) HPLC Columns

L × I.D. 15 cm × 4.6 mm, HPLC Column

• UNSPSCコード: 41115700
• eCl@ss: 32110501

特性

• 製品名: Discovery^® RP-AmideC16 HPLCカラム, 5 μm particle size, L × I.D. 15 cm × 4.6 mm
• 認証: suitable for USP L60
• 品質水準: 100
• 特徴: endcapped
• メーカー／製品名: Discovery^®
• 標識化の程度: 11% Carbon loading
• パラメーター: ≤70 °C temp. range; 400 bar pressure (5801 psi)
• テクニック: HPLC: suitable
• L × 内径: 15 cm × 4.6 mm
• 表面積: 200 m²/g
• 表面被覆率: 2.6 μmol/m²
• 不純物: <10 ppm metals
• Matrix: silica gel, high purity, spherical base material
• マトリックス活性基: amide, alkyl phase
• 粒径: 5 μm
• ポアサイズ: 180 Å
• 動作pH範囲: 2-8
• アプリケーション: food and beverages
• 分離法: reversed phase

詳細

詳細

Discovery^® RP-AmideC16 HPLCカラムは、プロピル基によりシリカ表面に結合した内包型極性アミド官能基を含む高純度C₁₆シリカ製の固定相で構成されます。[1]

アプリケーション

Discovery RP-AmideC16 HPLCカラムは、次の分離に使用できます：

• 高速液体クロマトグラフィー-ダイオードアレイ検出（HPLC-DAD）による測定で、クロサンテル、レバミゾール、アザコナゾールなどの医薬品中の不純物を分離。[1]
• LCと蛍光検出（FLD）を組み合わせた測定で、食品サンプル中のビタミンB₆を分離。[2]
HPLCと紫外線（UV）検出による同定中で、Lathyrus L. taxa （レンリソウ）の成熟種子中のビタミンCおよび他の可溶性ビタミンを分離。[3]光ダイオードアレイ（PDA）検出器と組み合わせたHPLCによる測定で、静脈内輸液未混合液中のジドブジンを他の医薬品と共に分離。[4]

Discovery^® RP-AmideC16 HPLCカラムは、次の分離に使用できます：

• 光ダイオードアレイ検出器（PDA）を備えた高速液体クロマトグラフィー（HPLC）によるCamellia（ツバキ）属の各種からのフェノール系化合物、プリンアルカロイドおよびテアニンの分離。[5]
• HPLCをコンピュータ支援スクリーニングおよびPlackett-Bueman実験デザインと組み合わせて使用した、専有医薬化合物の分離。[6]
• LCと主成分分析（PCA）による親水性塩基の分離。[7]
• 紫外線（UV）分光検出器を備えたHPLCによる2,4-ジニトロフェニルヒドラゾン誘導体の分離。[8]

特徴および利点

• 極性化合物の優れた保持および分離能
• C18と比べて独自の選択性
• 優れたピ-ク形状と分離効率
• C18カラムよりも低い疎水性
• 水系100%移動相で使用可能

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法的情報

Discovery is a registered trademark of Merck KGaA, Darmstadt, Germany

安全性情報

• 保管分類コード: 13 - Non Combustible Solids
• WGK: WGK 3
• 引火点(°F): Not applicable
• 引火点(℃): Not applicable