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Merck
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資料

安全性情報

MAB925

Sigma-Aldrich

抗風疹抗体、E1、クローンEI-20

clone EI-20, Chemicon®, from mouse

別名:

German Measles

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About This Item

UNSPSCコード:
12352203
eCl@ss:
32160702
NACRES:
NA.41

由来生物

mouse

品質水準

抗体製品の状態

purified immunoglobulin

抗体製品タイプ

primary antibodies

クローン

EI-20, monoclonal

化学種の反応性

human

メーカー/製品名

Chemicon®

テクニック

immunofluorescence: suitable

アイソタイプ

IgG2a

輸送温度

wet ice

特異性

E1に特異的。この抗体は、E1糖タンパク質のアミノ酸202と283の間にあるエピトープを認識します。

免疫原

エピトープ:E1

アプリケーション

IFA。

ウェスタンブロッティング

感染性を中和します。

最終的な希釈濃度は、ご自身で決定してください。
抗風疹抗体、E1、クローンEI-20は、風疹に対する抗体であり、IFに使用できます。
研究のカテゴリー
感染性疾患
研究のサブカテゴリー
感染性疾患-ウイルス性

物理的形状

0.1%アジ化ナトリウムを含有する0.2 Mリン酸バッファー、0.25 M NaCl中の液体としての精製イムノグロブリン
フォーマット:精製

保管および安定性

未希釈アリコートで+2~8℃で最長6カ月保存できます。

その他情報

濃度:ロットに固有の濃度につきましては試験成績書をご参照ください。

法的情報

CHEMICON is a registered trademark of Merck KGaA, Darmstadt, Germany

免責事項

メルクのカタログまたは製品に添付されたメルクのその他の文書に記載されていない場合、メルクの製品は研究用途のみを目的としているため、他のいかなる目的にも使用することはできません。このような目的としては、未承認の商業用途、in vitroの診断用途、ex vivoあるいはin vivoの治療用途、またはヒトあるいは動物へのあらゆる種類の消費あるいは適用などがありますが、これらに限定されません。

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保管分類コード

10 - Combustible liquids

WGK

WGK 2

引火点(°F)

Not applicable

引火点(℃)

Not applicable


適用法令

試験研究用途を考慮した関連法令を主に挙げております。化学物質以外については、一部の情報のみ提供しています。 製品を安全かつ合法的に使用することは、使用者の義務です。最新情報により修正される場合があります。WEBの反映には時間を要することがあるため、適宜SDSをご参照ください。

Jan Code

MAB925:


試験成績書(COA)

製品のロット番号・バッチ番号を入力して、試験成績書(COA) を検索できます。ロット番号・バッチ番号は、製品ラベルに「Lot」または「Batch」に続いて記載されています。

以前この製品を購入いただいたことがある場合

文書ライブラリで、最近購入した製品の文書を検索できます。

文書ライブラリにアクセスする

Diagnosis of recent primary rubella virus infections: Significance of glycoprotein-based IgM serology, IgG avidity and immunoblot analysis.
Wandinger KP, Saschenbrecker S, Steinhagen K, Scheper T, Meyer W, Bartelt U, Enders G
Journal of Virological Methods null
Nicole C Bilz et al.
Journal of virology, 92(17) (2018-06-29)
The flexible regulation of cellular metabolic pathways enables cellular adaptation to changes in energy demand under conditions of stress such as posed by a virus infection. To analyze such an impact on cellular metabolism, rubella virus (RV) was used in
Juliane Schulz et al.
International journal of molecular sciences, 24(9) (2023-05-13)
Vertical transmission of rubella virus (RuV) occurs at a high rate during the first trimester of pregnancy. The modes of vertical transmission including the response of trophoblasts to RuV are not well understood. Here, RuV-trophoblast interaction was studied in the
Monoclonal antibody-defined epitope map of expressed rubella virus protein domains
Wolinsky, J. et al.
Journal of virology, 65, 3986-3994 (1991)

ライフサイエンス、有機合成、材料科学、クロマトグラフィー、分析など、あらゆる分野の研究に経験のあるメンバーがおります。.

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