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Merck
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資料

安全性情報

AP192P

Sigma-Aldrich

ロバ抗マウスIgG抗体、HRP結合体、動物種吸着処理済み

Chemicon®, from donkey

別名:

Anti-Mouse antibody, Donkey anti-Mouse IgG

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About This Item

UNSPSCコード:
12352203
eCl@ss:
32160702
NACRES:
NA.46

由来生物

donkey

品質水準

結合体

peroxidase conjugate

抗体製品の状態

affinity purified immunoglobulin

抗体製品タイプ

secondary antibodies

クローン

polyclonal

化学種の反応性

mouse

メーカー/製品名

Chemicon®

テクニック

ELISA: suitable
western blot: suitable

輸送温度

wet ice

ターゲットの翻訳後修飾

unmodified

関連するカテゴリー

特異性

マウスIgG、重鎖および軽鎖に特異的。

アプリケーション

EIAおよびウェスタンブロッティング:希釈倍率1:5,000~1:100,000。

免疫組織染色:希釈倍率1:500~1:5,000。

最適なワーキング希釈倍率は、ご自身で決定してください。
ロバ抗マウスIgG抗体、HRP結合、動物種吸着処理済みはマウスIgGに対する抗体で、ELISAおよびWBでの使用できます。
研究カテゴリー
二次抗体および対照抗体
研究サブカテゴリー
二重標識用吸着処理済み二次抗体

物理的形状

免疫アフィニティー精製および免疫除去
凍結乾燥済み。緩衝液 = 0.01 Mリン酸ナトリウム(pH 7.1)+0.15 M NaCl溶液,15 mg/mL BSA添加。

溶解:

500 μLの滅菌蒸留水で溶解します。

保管および安定性

凍結乾燥した製品は、2–~8°Cで最長12か月保存できます。溶解後、未希釈液として2~8℃で数週間安定です。溶解後、長期間保存する際は、等量のグリセロールを加えて最終濃度を50%グリセロールとしてください。未希釈アリコートで-20°Cで最長12か月保存できます。グリセロール添加後は、タンパク質(およびバッファー塩)の濃度がはじめの2分の1になっていることにご注意ください。凍結・融解サイクルの繰り返しは避けてください。

警告:

保存剤としてアジ化ナトリウムを使用すると、HRPの酵素活性が大きく阻害されます。

その他情報

濃度:ロットに固有の濃度につきましては試験成績書をご参照ください。

法的情報

CHEMICON is a registered trademark of Merck KGaA, Darmstadt, Germany

免責事項

メルクのカタログまたは製品に添付されたメルクのその他の文書に記載されていない場合、メルクの製品は研究用途のみを目的としているため、他のいかなる目的にも使用することはできません。このような目的としては、未承認の商業用途、in vitroの診断用途、ex vivoあるいはin vivoの治療用途、またはヒトあるいは動物へのあらゆる種類の消費あるいは適用などがありますが、これらに限定されません。

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保管分類コード

11 - Combustible Solids

WGK

WGK 3


適用法令

試験研究用途を考慮した関連法令を主に挙げております。化学物質以外については、一部の情報のみ提供しています。 製品を安全かつ合法的に使用することは、使用者の義務です。最新情報により修正される場合があります。WEBの反映には時間を要することがあるため、適宜SDSをご参照ください。

Jan Code

AP192P:


試験成績書(COA)

製品のロット番号・バッチ番号を入力して、試験成績書(COA) を検索できます。ロット番号・バッチ番号は、製品ラベルに「Lot」または「Batch」に続いて記載されています。

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