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特異性
ウサギIgG (H+L)(ヒト、マウス、ラットの血清蛋白質に対する交差反応性を最小限のさえるための吸収処理済み)
アプリケーション
ほとんどのアプリケーションに対して推奨される希釈倍率:
1:500~1:5,000、組織切片での免疫組織染色用。
1:5,000~1:100,000、発色性基質を用いるELISAとウェスタンブロッティング用。
1:10,000~1:200,000、化学発光基質を用いるウェスタンブロッティング用。
最適な希釈濃度は、ご自身で決定してください。
1:500~1:5,000、組織切片での免疫組織染色用。
1:5,000~1:100,000、発色性基質を用いるELISAとウェスタンブロッティング用。
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最適な希釈濃度は、ご自身で決定してください。
ヤギ抗ウサギIgG抗体、HRPコンジュゲート、吸収処理済みは、ELISAおよびWBで使用するための、ウサギIgGに対する抗体です。&
研究のカテゴリ
二次抗体および対照抗体
二次抗体および対照抗体
研究のサブカテゴリ
二重標識用吸収処理済み二次抗体
二重標識用吸収処理済み二次抗体
物理的形状
凍結乾燥済み。バッファー = 0.01 Mリン酸ナトリウム、0.25 M NaCl、pH 7.6、15 mg/mL BSA入り。
再溶解:
滅菌蒸留水1.5 mLで溶解させます。
再溶解:
滅菌蒸留水1.5 mLで溶解させます。
保管および安定性
凍結乾燥した製品は、2~8°Cで最長12か月保存できます。溶解後、本品は未希釈の液体の状態で2-8°Cで数週間安定です。溶解後、長期間保存する際は、等量のグリセロールを加えて最終濃度を50%グリセロールとしてください。未希釈アリコートで-20°Cで最長12カ月保存できます。グリセロール添加後は、タンパク質(およびバッファー塩)の濃度がはじめの2分の1になっていることにご注意ください。凍結融解を繰り返さないでください。
法的情報
CHEMICON is a registered trademark of Merck KGaA, Darmstadt, Germany
免責事項
メルクのカタログまたは製品に添付されたメルクのその他の文書に記載されていない場合、メルクの製品は研究用途のみを目的としているため、他のいかなる目的にも使用することはできません。このような目的としては、未承認の商業用途、in vitroの診断用途、ex vivoあるいはin vivoの治療用途、またはヒトあるいは動物へのあらゆる種類の消費あるいは適用などがありますが、これらに限定されません。
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シグナルワード
Warning
危険有害性情報
危険有害性の分類
Eye Irrit. 2 - Skin Irrit. 2
保管分類コード
11 - Combustible Solids
WGK
WGK 3
引火点(°F)
Not applicable
引火点(℃)
Not applicable
適用法令
試験研究用途を考慮した関連法令を主に挙げております。化学物質以外については、一部の情報のみ提供しています。 製品を安全かつ合法的に使用することは、使用者の義務です。最新情報により修正される場合があります。WEBの反映には時間を要することがあるため、適宜SDSをご参照ください。
労働安全衛生法名称等を表示すべき危険物及び有害物
名称等を表示すべき危険物及び有害物
労働安全衛生法名称等を通知すべき危険物及び有害物
名称等を通知すべき危険物及び有害物
Jan Code
AP187P:
試験成績書(COA)
製品のロット番号・バッチ番号を入力して、試験成績書(COA) を検索できます。ロット番号・バッチ番号は、製品ラベルに「Lot」または「Batch」に続いて記載されています。
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