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Merck
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資料

安全性情報

AP112F

Sigma-Aldrich

Goat Anti-Human IgG Antibody, FITC conjugate

Chemicon®, from goat

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About This Item

UNSPSCコード:
12352203
eCl@ss:
32160702
NACRES:
NA.46

由来生物

goat

品質水準

結合体

FITC conjugate

抗体製品の状態

affinity purified immunoglobulin

抗体製品タイプ

secondary antibodies

クローン

polyclonal

化学種の反応性

human

メーカー/製品名

Chemicon®

テクニック

immunofluorescence: suitable

輸送温度

wet ice

ターゲットの翻訳後修飾

unmodified

詳細

FITC結合ヤギ抗ヒトIgG(H+L)(アフィニティー精製)

特異性

ヒトIgG(H&L)

免疫原

精製ヒトIgG。

アプリケーション

Goat Anti-Human IgG Antibody、FITC結合体はヒトIgGに対する抗体であり、IFで使用されます。
免疫組織染色:1:200-1:2000.

最適な希釈濃度は、ご自身で決定してください。

希釈:

ほとんどのアプリケーションに対して推奨される希釈倍率:1:50-1:200

最適な希釈濃度はお客様ご自身で決定してください。
研究のカテゴリ
二次& コントロール抗体
研究サブカテゴリー
全免疫グロブリン二次抗体

物理的形状

0.1%アジ化ナトリウムおよび15 mg/mLウシ血清アルブミンを含む0.02 Mリン酸緩衝生理食塩水、0.25 M塩化ナトリウム、pH 7.6から凍結乾燥。

滅菌蒸留水2 mLで溶解させます。

蛍光色素分子/タンパク質:

約14μg/A280)
イムノアフィニティー精製

保管および安定性

凍結乾燥した製品は、2~8°Cで最長12か月保存できます。溶解後、本品は未希釈の液体の状態で2-8°Cで数週間安定です。溶解後、長期間保存する際は、等量のグリセロールを加えて最終濃度を50%グリセロールとしてください。未希釈アリコートで-20°Cで最長12カ月保存できます。グリセロール添加後は、タンパク質(およびバッファー塩)の濃度がはじめの2分の1になっていることにご注意ください。凍結・融解サイクルの繰り返しは避けてください。

警告:

研究専用です。診断にはご使用になれません。

法的情報

CHEMICON is a registered trademark of Merck KGaA, Darmstadt, Germany

免責事項

メルクのカタログまたは製品に添付されたメルクのその他の文書に記載されていない場合、メルクの製品は研究用途のみを目的としているため、他のいかなる目的にも使用することはできません。このような目的としては、未承認の商業用途、in vitroの診断用途、ex vivoあるいはin vivoの治療用途、またはヒトあるいは動物へのあらゆる種類の消費あるいは適用などがありますが、これらに限定されません。

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ピクトグラム

Exclamation mark

シグナルワード

Warning

危険有害性情報

危険有害性の分類

Acute Tox. 4 Dermal - Acute Tox. 4 Inhalation - Aquatic Chronic 3

保管分類コード

11 - Combustible Solids

WGK

WGK 3


適用法令

試験研究用途を考慮した関連法令を主に挙げております。化学物質以外については、一部の情報のみ提供しています。 製品を安全かつ合法的に使用することは、使用者の義務です。最新情報により修正される場合があります。WEBの反映には時間を要することがあるため、適宜SDSをご参照ください。

毒物及び劇物取締法

毒物

労働安全衛生法名称等を表示すべき危険物及び有害物

名称等を表示すべき危険物及び有害物

労働安全衛生法名称等を通知すべき危険物及び有害物

名称等を通知すべき危険物及び有害物

Jan Code

AP112F:
AP112F-KC:


試験成績書(COA)

製品のロット番号・バッチ番号を入力して、試験成績書(COA) を検索できます。ロット番号・バッチ番号は、製品ラベルに「Lot」または「Batch」に続いて記載されています。

以前この製品を購入いただいたことがある場合

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文書ライブラリにアクセスする

S Mu et al.
Transfusion medicine (Oxford, England), 29(2), 121-127 (2018-03-07)
The aim of this study was to characterise a novel mutation in the gene encoding RhAG in order to elucidate a molecular mechanism for Rh antigen expression and spherocytosis. Rhesus-associated glycoprotein (RhAG) is critical for maintaining the structure and stability

ライフサイエンス、有機合成、材料科学、クロマトグラフィー、分析など、あらゆる分野の研究に経験のあるメンバーがおります。.

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