コンテンツへスキップ
Merck

767557

Sigma-Aldrich

ポリエチレングリコールメチルエーテルアジド

average Mn 400

別名:

Methoxypolyethylene glycol azide, PEG N3, azido mPEG, mPEG azide, mPEG-N3, methoxyPEG azide

ログイン組織・契約価格を表示する


About This Item

CAS番号:
UNSPSCコード:
12162002
NACRES:
NA.23

形状

liquid

分子量

PEG average Mn 350 (n~8)
average Mn 400

屈折率

n20/D 1.458

密度

1.105 g/mL at 25 °C

Ω末端

azide

α末端

methoxy

保管温度

2-8°C

アプリケーション

PEG functionalized with azide is commonly used in copper-mediated ligation (click chemistry). PEG of this molecular weight should remain amorphous at room temperature.

保管分類コード

11 - Combustible Solids

WGK

WGK 3


適用法令

試験研究用途を考慮した関連法令を主に挙げております。化学物質以外については、一部の情報のみ提供しています。 製品を安全かつ合法的に使用することは、使用者の義務です。最新情報により修正される場合があります。WEBの反映には時間を要することがあるため、適宜SDSをご参照ください。

Jan Code

767557-BULK:
767557-VAR:
767557-1ML:


試験成績書(COA)

製品のロット番号・バッチ番号を入力して、試験成績書(COA) を検索できます。ロット番号・バッチ番号は、製品ラベルに「Lot」または「Batch」に続いて記載されています。

以前この製品を購入いただいたことがある場合

文書ライブラリで、最近購入した製品の文書を検索できます。

文書ライブラリにアクセスする

資料

Prof. Randal Lee discusses iron oxide magnetic nanospheres and nanocubes design considerations for biosensing applications.

酸化鉄ナノスフェアやナノキューブの設計、合成法について評価し、バイオセンサへの応用や二元金属系ナノ粒子について議論しました。

PEG-PLysとその化学修飾体を用いて調製される核酸医薬内包PICについて、解説いただきました。

Kanjiro Miyata (The University of Tokyo, Japan) provides insights on the rational design of polymeric materials for “smart” oligonucleotide delivery.

すべて表示

ライフサイエンス、有機合成、材料科学、クロマトグラフィー、分析など、あらゆる分野の研究に経験のあるメンバーがおります。.

製品に関するお問い合わせはこちら(テクニカルサービス)