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Merck

SRP5233

Sigma-Aldrich

EPHA7 (580-end)、活性型、GSTタグ融合 マウス由来

PRECISIO® Kinase, recombinant, expressed in baculovirus infected Sf9 cells, ≥70% (SDS-PAGE), buffered aqueous glycerol solution

別名:

CEK11, EHK3, HEK11, MDK1

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10 μG
¥62,100

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出荷予定日2025年5月14日

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About This Item

UNSPSCコード:
12352200
NACRES:
NA.32

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出荷予定日2025年5月14日

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リコンビナント

expressed in baculovirus infected Sf9 cells

製品種目

PRECISIO® Kinase

アッセイ

≥70% (SDS-PAGE)

フォーム

buffered aqueous glycerol solution

比活性

30-40 nmol/min·mg

分子量

~73 kDa

NCBIアクセッション番号

輸送温度

dry ice

保管温度

−70°C

遺伝子情報

mouse ... Epha7(13841)

詳細

EPHA7は、特に神経系の発達事象に関与するプロテインチロシンキナーゼファミリーのエフリン受容体サブファミリーのメンバーです。典型的なEphサブファミリーの受容体は、単一のキナーゼドメインと、一つのシステインリッチドメインおよび二つのフィブロネクチンIII型ドメインを含む細胞外領域を有しています。EPHA7が介在するシグナリングは、アポトーシスの生理的なトリガーとして作用し、多くの神経前駆細胞を制御することにより、脳の大きさや形状を変化させます。原発性肝細胞癌におけるEPHA7タンパク質の高発現は、悪性形質転換、浸潤の進行や転移に重要な役割を果たしています。

物理的形状

50 mM Tris-HCl(pH 7.5, 150 mM NaCl, 10 mMグルタチオン, 0.1 mM EDTA, 0.25 mM DTT, 0.1 mM PMSF, 25%グリセロール含有)を用いた溶液として調製されています。

調製ノート

開封後はそれぞれの目的に応じて少量ずつ分注し、-70°Cで保存してください。また、取扱いや凍結融解について、繰り返しのご使用は避けてください。

法的情報

PRECISIO is a registered trademark of Merck KGaA, Darmstadt, Germany

保管分類コード

10 - Combustible liquids

WGK

WGK 1

引火点(°F)

Not applicable

引火点(℃)

Not applicable


適用法令

試験研究用途を考慮した関連法令を主に挙げております。化学物質以外については、一部の情報のみ提供しています。 製品を安全かつ合法的に使用することは、使用者の義務です。最新情報により修正される場合があります。WEBの反映には時間を要することがあるため、適宜SDSをご参照ください。

カルタヘナ法

カルタヘナ法

Jan Code

SRP5233-10UG:


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Shui-jun Zhang et al.
Zhonghua wai ke za zhi [Chinese journal of surgery], 48(1), 53-56 (2010-03-23)
To investigate the expression and clinical significance of EphA7 protein in primary hepatocellular carcinoma. Immunohistochemistry and Western blot were used to detect the expression of EphA7 protein in 40 cases of primary hepatocellular carcinoma, their corresponding adjacent liver tissues and
Vanessa Depaepe et al.
Nature, 435(7046), 1244-1250 (2005-05-20)
Mechanisms controlling brain size include the regulation of neural progenitor cell proliferation, differentiation, survival and migration. Here we show that ephrin-A/EphA receptor signalling plays a key role in controlling the size of the mouse cerebral cortex by regulating cortical progenitor

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