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由来生物
rat
品質水準
抗体製品の状態
purified immunoglobulin
抗体製品タイプ
primary antibodies
クローン
6F11, monoclonal
化学種の反応性
human, mouse
テクニック
immunocytochemistry: suitable
western blot: suitable
アイソタイプ
IgG2bκ
NCBIアクセッション番号
UniProtアクセッション番号
輸送温度
wet ice
ターゲットの翻訳後修飾
unmodified
遺伝子情報
human ... ATE1(11101)
詳細
ATE1は、ユビキチンを介した特別なタンパク質分解経路で重要な役割を担っています。ATE1は、タンパク質のN末端または中間鎖のアミノ酸であるアスパラギン酸またはグルタミン酸へのアルギニンの翻訳後結合に関与しています。アルギニル化は、ユビキチンを介したタンパク質の効果的な分解に必要です。ATE1は、ユビキチンを介したタンパク質分解のArg/N-エンドルール経路で中心的役割を担っています。このシステムは、変形した、あるいは方向性を誤ったタンパク質やタンパク質断片を処分します。ATE1には2つのアイソフォームがあり、アイソフォーム1は核に局在し、アイソフォーム2は細胞質に局在しています。ATE1は広く発現しており、最近の研究では、ATE1を介したアルギニル化が血小板のミオシンリン酸化、血餅退縮および血栓形成に必須であることが示されています。また最近の研究では、Arg/N-エンドルール経路とATE1が、アルツハイマー病、筋萎縮性側索硬化症、パーキンソン病など、さまざまな神経障害状態にみられるタンパク質断片の蓄積によって引き起こされる神経変性の予防に一役買っている可能性も示されています。
免疫原
マウスATE1に相当するリコンビナントタンパク質
アプリケーション
この抗ATE1抗体クローン76F11は、ATE1の検出において、ウェスタンブロッティングおよび免疫細胞染色での使用が検証されています。
ウェスタンブロッティング:0.5 µg/mLで使用、10 µgのマウス肝組織ライセート中のATE1を検出できます。
ウェスタンブロッティング:ATE1アイソフォーム中およびマウス肝抽出組織ライセート中で、ATE1が検出されました(Wang, J., et al. (2011).Chemistry & Biology.18:121-130)。
免疫細胞染色:免疫染色および細胞抽出調製物、さらに野生型由来のマウス胚性線維芽細胞およびAte1細胞において、ATE1が検出されました(Wang, J., et al. (2011).Chemistry & Biology.18:121-130)。
ウェスタンブロッティング:ATE1アイソフォーム中およびマウス肝抽出組織ライセート中で、ATE1が検出されました(Wang, J., et al. (2011).Chemistry & Biology.18:121-130)。
免疫細胞染色:免疫染色および細胞抽出調製物、さらに野生型由来のマウス胚性線維芽細胞およびAte1細胞において、ATE1が検出されました(Wang, J., et al. (2011).Chemistry & Biology.18:121-130)。
研究カテゴリー
シグナル伝達
シグナル伝達
研究サブカテゴリー
シグナル伝達神経科学
シグナル伝達神経科学
品質
HepG2細胞ライセートのウェスタンブロットで評価されています。
ウェスタンブロッティング:0.5 µg/mLで使用、10 µgのHepG2細胞ライセート中のATE1を検出できます。
ウェスタンブロッティング:0.5 µg/mLで使用、10 µgのHepG2細胞ライセート中のATE1を検出できます。
ターゲットの説明
実測値:約60 kDa
物理的形状
フォーマット:精製
精製プロテインG
精製マウスモノクローナルIgG2bκ抗体、0.1 M Tris-グリシンバッファー(pH 7.4)+150 mM NaCl溶液、0.05%アジ化ナトリウム含有
保管および安定性
2~8°Cで受領日から1年間安定です。
その他情報
濃度:ロットに固有のデータシートを参照してください。
免責事項
メルクのカタログまたは製品に添付されたメルクのその他の文書に記載されていない場合、メルクの製品は研究用途のみを目的としているため、他のいかなる目的にも使用することはできません。このような目的としては、未承認の商業用途、in vitroの診断用途、ex vivoあるいはin vivoの治療用途、またはヒトあるいは動物へのあらゆる種類の消費あるいは適用などがありますが、これらに限定されません。
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保管分類コード
12 - Non Combustible Liquids
WGK
WGK 1
引火点(°F)
Not applicable
引火点(℃)
Not applicable
適用法令
試験研究用途を考慮した関連法令を主に挙げております。化学物質以外については、一部の情報のみ提供しています。 製品を安全かつ合法的に使用することは、使用者の義務です。最新情報により修正される場合があります。WEBの反映には時間を要することがあるため、適宜SDSをご参照ください。
Jan Code
MABS436:
試験成績書(COA)
製品のロット番号・バッチ番号を入力して、試験成績書(COA) を検索できます。ロット番号・バッチ番号は、製品ラベルに「Lot」または「Batch」に続いて記載されています。
Scientific reports, 11(1), 9376-9376 (2021-05-02)
Regulator of G-protein signaling 7 (RGS7) is predominately present in the nervous system and is essential for neuronal signaling involving G-proteins. Prior studies in cultured cells showed that RGS7 is regulated via proteasomal degradation, however no protein is known to
Methods in enzymology, 626, 89-113 (2019-10-14)
Protein arginylation-enzymatic addition of the amino acid arginine (Arg) to proteins, mediated by arginyltransferase ATE1, has been discovered in 1963, but is still relatively poorly understood. Studies of arginylation present many technical challenges, which arise from the fact that Arg
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ライフサイエンス、有機合成、材料科学、クロマトグラフィー、分析など、あらゆる分野の研究に経験のあるメンバーがおります。.
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