おすすめの製品
由来生物
mouse
品質水準
抗体製品の状態
purified immunoglobulin
抗体製品タイプ
primary antibodies
クローン
AE-2, monoclonal
化学種の反応性（ホモロジーによる予測）
all
メーカー／製品名
Chemicon®
テクニック
immunocytochemistry: suitable
immunohistochemistry: suitable
アイソタイプ
IgG3
輸送温度
wet ice
ターゲットの翻訳後修飾
unmodified
特異性
二本鎖DNA。MAB1293では、正常細胞および悪性細胞の核において、均一な染色パターンが認められます。
免疫原
Raji Burkittリンパ腫細胞の核
エピトープ：二本鎖
アプリケーション
免疫細胞染色：パラホルムアルデヒド固定細胞標本
免疫組織染色：パラホルムアルデヒド固定凍結組織切片
免疫組織染色 ：希釈倍率1:50で使用、 ヒト前立腺およびへんとう腺組織切片の二本鎖DNAを検出できます。
最適な希釈濃度は、ご自身で決定してください。
免疫組織染色：パラホルムアルデヒド固定凍結組織切片
免疫組織染色 ：希釈倍率1:50で使用、 ヒト前立腺およびへんとう腺組織切片の二本鎖DNAを検出できます。
最適な希釈濃度は、ご自身で決定してください。
抗DNA抗体、二本鎖、クローンAE-2は、DNA検出用の高品質のマウスモノクローナル抗体であり、ICC、IHCで検証されています。
研究カテゴリー
エピジェネティクス・核内機能分子
エピジェネティクス・核内機能分子
研究サブカテゴリー
細胞周期、DNA複製、修復
細胞周期、DNA複製、修復
物理的形状
フォーマット：精製
精製免疫グロブリン。 0.25M NaClおよび0.1%アジ化ナトリウムを含む0.02Mリン酸緩衝液中の液体。
保管および安定性
未希釈アリコートで2～8°Cで最長6か月保存できます。
アナリシスノート
コントロール
ポジティブコントロール：ヒト扁桃
ポジティブコントロール：ヒト扁桃
その他情報
濃度：ロットに固有の濃度につきましては試験成績書をご参照ください。
法的情報
CHEMICON is a registered trademark of Merck KGaA, Darmstadt, Germany
免責事項
メルクのカタログまたは製品に添付されたメルクのその他の文書に記載されていない場合、メルクの製品は研究用途のみを目的としているため、他のいかなる目的にも使用することはできません。このような目的としては、未承認の商業用途、in vitroの診断用途、ex vivoあるいはin vivoの治療用途、またはヒトあるいは動物へのあらゆる種類の消費あるいは適用などがありますが、これらに限定されません。
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保管分類コード
10 - Combustible liquids
WGK
WGK 2
引火点(°F)
Not applicable
引火点(℃)
Not applicable
適用法令
試験研究用途を考慮した関連法令を主に挙げております。化学物質以外については、一部の情報のみ提供しています。 製品を安全かつ合法的に使用することは、使用者の義務です。最新情報により修正される場合があります。WEBの反映には時間を要することがあるため、適宜SDSをご参照ください。
Jan Code
MAB1293:
試験成績書（COA）
製品のロット番号・バッチ番号を入力して、試験成績書（COA） を検索できます。ロット番号・バッチ番号は、製品ラベルに「Lot」または「Batch」に続いて記載されています。
Lateral elements inside synaptonemal complex-like polycomplexes in ndt80 mutants of yeast bind DNA.
Bhuiyan, H; Dahlfors, G; Schmekel, K
Genetics null
Manuel Adrian Suter et al.
Scientific reports, 11(1), 7243-7243 (2021-04-02)
Deficiencies in DNA repair and DNA degrading nucleases lead to accumulation of cytosolic DNA. cGAS is a critical DNA sensor for the detection of cytosolic DNA and subsequent activation of the STING signaling pathway. Here, we show that the cGAS-STING
Yang Liu et al.
Scientific reports, 6, 18696-18696 (2016-01-05)
Iridovirid infection is associated with the catastrophic loss in aquaculture industry and the population decline of wild amphibians and reptiles, but none of the iridovirid life cycles have been well explored. Here, we report the detailed visualization of the life
Sangita Khatri et al.
Journal of translational autoimmunity, 3, 100068-100068 (2020-11-19)
Neuropsychiatric systemic lupus erythematosus is an autoimmune disorder characterized by an irregular exchange between the central nervous system and the immune system, leading to the outbreak of neurological conditions with possible disabling effects. Although neuropsychiatric systemic lupus erythematosus is the
Kanoktip Puttaraksa et al.
The Journal of infectious diseases, 219(9), 1418-1429 (2018-10-23)
Viral infection is implicated in development of autoimmunity. Parvovirus B19 (B19V) nonstructural protein, NS1, a helicase, covalently modifies self double-stranded deoxyribonucleic acid (dsDNA) and induces apoptosis. This study tested whether resulting apoptotic bodies (ApoBods) containing virally modified dsDNA could induce
ライフサイエンス、有機合成、材料科学、クロマトグラフィー、分析など、あらゆる分野の研究に経験のあるメンバーがおります。.
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