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Merck

485497

Sigma-Aldrich

Aniline-13C6

99 atom % 13C

別名:

13C Labeled aniline, Aminobenzene-13C6, Benzeneamine-13C6, Phenylamine-13C6

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About This Item

化学式:
13C6H5NH2
CAS番号:
分子量:
99.08
MDL番号:
UNSPSCコード:
12352101
PubChem Substance ID:
NACRES:
NA.12

同位体純度

99 atom % 13C

品質水準

アッセイ

99% (CP)

テクニック

protein expression: suitable

屈折率

n20/D 1.586 (lit.)

bp

184 °C (lit.)

mp

−6 °C (lit.)

密度

1.087 g/mL at 25 °C

質量シフト

M+6

保管温度

2-8°C

SMILES記法

N[13c]1[13cH][13cH][13cH][13cH][13cH]1

InChI

1S/C6H7N/c7-6-4-2-1-3-5-6/h1-5H,7H2/i1+1,2+1,3+1,4+1,5+1,6+1

InChI Key

PAYRUJLWNCNPSJ-IDEBNGHGSA-N

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関連するカテゴリー

包装

この製品は、バルク容量での利用が可能で、必要に応じてパッケージ化できます。価格、入手可能性、および梱包の情報については、Stable Isotopes Customer Serviceにお問い合わせください。

ピクトグラム

Skull and crossbonesHealth hazardCorrosionEnvironment

シグナルワード

Danger

危険有害性の分類

Acute Tox. 3 Dermal - Acute Tox. 3 Inhalation - Acute Tox. 3 Oral - Aquatic Acute 1 - Aquatic Chronic 1 - Carc. 2 - Eye Dam. 1 - Muta. 2 - Skin Sens. 1 - STOT RE 1

ターゲットの組織

Blood

保管分類コード

6.1A - Combustible acute toxic Cat. 1 and 2 / very toxic hazardous materials

WGK

WGK 3

引火点(°F)

158.0 °F - closed cup

引火点(℃)

70 °C - closed cup


適用法令

試験研究用途を考慮した関連法令を主に挙げております。化学物質以外については、一部の情報のみ提供しています。 製品を安全かつ合法的に使用することは、使用者の義務です。最新情報により修正される場合があります。WEBの反映には時間を要することがあるため、適宜SDSをご参照ください。

PRTR

第一種指定化学物質

消防法

第4類:引火性液体
第三石油類
危険等級III
非水溶性液体

労働安全衛生法名称等を表示すべき危険物及び有害物

名称等を表示すべき危険物及び有害物

労働安全衛生法名称等を通知すべき危険物及び有害物

名称等を通知すべき危険物及び有害物

Jan Code

485497-BULK:
485497-250MG:4548173160160
485497-250MG-PW:
485497-5G:
485497-VAR:


試験成績書(COA)

製品のロット番号・バッチ番号を入力して、試験成績書(COA) を検索できます。ロット番号・バッチ番号は、製品ラベルに「Lot」または「Batch」に続いて記載されています。

以前この製品を購入いただいたことがある場合

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文書ライブラリにアクセスする

Stephanie C Morriss et al.
Annals of botany, 120(6), 911-922 (2017-09-30)
Enzymes belonging to the RNase T2 family are essential for normal rRNA turnover in eukaryotes. In Arabidopsis thaliana, this function is performed by RNS2. The null mutant rns2-2 has increased rRNA half-life and constitutive autophagy. The aim of this work

ライフサイエンス、有機合成、材料科学、クロマトグラフィー、分析など、あらゆる分野の研究に経験のあるメンバーがおります。.

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