おすすめの製品
由来生物
rabbit
品質水準
抗体製品の状態
purified immunoglobulin
抗体製品タイプ
primary antibodies
クローン
polyclonal
化学種の反応性
rat, human
メーカー／製品名
Chemicon®
テクニック
immunohistochemistry: suitable
NCBIアクセッション番号
UniProtアクセッション番号
輸送温度
wet ice
ターゲットの翻訳後修飾
unmodified
遺伝子情報
human ... NPY(4852)
特異性
神経ペプチドY。
免疫原
合成神経ペプチドY。
アプリケーション
免疫組織染色：ホルマリン固定、パラフィン包埋ヒト脳切片ならびにラット脳および脊髄では、1:500～1:1,000加熱によるエピトープ賦活化により切片を前処理する必要があります。EDTA、pH 8.0を推奨します。
最適ワーキング希釈倍率は、お客様が決めてください。
最適ワーキング希釈倍率は、お客様が決めてください。
抗神経ペプチドY抗体は、神経ペプチドYの検出において、IHでの使用が検証されています。
研究カテゴリー
ニューロサイエンス
ニューロサイエンス
研究サブカテゴリー
CNSによる代謝制御
ホルモン・受容体
CNSによる代謝制御
ホルモン・受容体
関連事項
代替品：AB1915
物理的形状
0.1%アジ化ナトリウムを含むPBS中の精製免疫グロブリン液体
フォーマット：精製
保管および安定性
未希釈アリコートで受領日から最長6か月、2～8°Cで保存できます。
その他情報
濃度：ロットに固有の濃度につきましては試験成績書をご参照ください。
法的情報
CHEMICON is a registered trademark of Merck KGaA, Darmstadt, Germany
免責事項
メルクのカタログまたは製品に添付されたメルクのその他の文書に記載されていない場合、メルクの製品は研究用途のみを目的としているため、他のいかなる目的にも使用することはできません。このような目的としては、未承認の商業用途、in vitroの診断用途、ex vivoあるいはin vivoの治療用途、またはヒトあるいは動物へのあらゆる種類の消費あるいは適用などがありますが、これらに限定されません。
Not finding the right product?
Try our 製品選択ツール.
保管分類コード
10 - Combustible liquids
WGK
WGK 2
引火点(°F)
Not applicable
引火点(℃)
Not applicable
適用法令
試験研究用途を考慮した関連法令を主に挙げております。化学物質以外については、一部の情報のみ提供しています。 製品を安全かつ合法的に使用することは、使用者の義務です。最新情報により修正される場合があります。WEBの反映には時間を要することがあるため、適宜SDSをご参照ください。
Jan Code
AB9608:
試験成績書（COA）
製品のロット番号・バッチ番号を入力して、試験成績書（COA） を検索できます。ロット番号・バッチ番号は、製品ラベルに「Lot」または「Batch」に続いて記載されています。
Sahithi Attaluri et al.
Frontiers in aging neuroscience, 15, 1200445-1200445 (2023-07-10)
Extracellular vesicles (EVs) released by human-induced pluripotent stem cell (hiPSC)-derived neural stem cells (NSCs) have robust antiinflammatory and neurogenic properties due to therapeutic miRNAs and proteins in their cargo. Hence, hiPSC-NSC-EVs are potentially an excellent biologic for treating neurodegenerative disorders
Wei-Kai Huang et al.
Cell stem cell, 28(9), 1657-1670 (2021-05-08)
Human brain organoids represent remarkable platforms for recapitulating features of human brain development and diseases. Existing organoid models do not resolve fine brain subregions, such as different nuclei in the hypothalamus. We report the generation of arcuate organoids (ARCOs) from
Uthra Rajamani et al.
Cell stem cell, 22(5), 698-712 (2018-04-24)
The hypothalamus contains neurons that integrate hunger and satiety endocrine signals from the periphery and are implicated in the pathophysiology of obesity. The limited availability of human hypothalamic neurons hampers our understanding of obesity disease mechanisms. To address this, we
ライフサイエンス、有機合成、材料科学、クロマトグラフィー、分析など、あらゆる分野の研究に経験のあるメンバーがおります。.
製品に関するお問い合わせはこちら（テクニカルサービス）