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Merck

U5633

Sigma-Aldrich

Ubiquitin Activating Enzyme (E1) human

recombinant, expressed in baculovirus infected Sf21 cells

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About This Item

CAS番号:
MDL番号:
UNSPSCコード:
12352202
NACRES:
NA.56

由来生物

human

品質水準

リコンビナント

expressed in baculovirus infected Sf21 cells

アッセイ

≥95% (SDS-GE)

形状

solution

UniProtアクセッション番号

アプリケーション

cell analysis

輸送温度

dry ice

保管温度

−70°C

遺伝子情報

human ... UBA1(7317)

詳細

ユビキチン活性化酵素(E1)は、ユビキチン-タンパク質のイソペプチド結合形成の第一段階に関与しています。E1は、ATP依存的に高エネルギ-チオエステル結合を形成することにより、ユビキチンのC末端カルボキシル基活性化を触媒します。

物理的形状

50 mM HEPES溶液(pH 8.0)。

その他情報

Boston Biochem社においてSigma向けに製造されています。

保管分類コード

10 - Combustible liquids

WGK

WGK 3

引火点(°F)

Not applicable

引火点(℃)

Not applicable


適用法令

試験研究用途を考慮した関連法令を主に挙げております。化学物質以外については、一部の情報のみ提供しています。 製品を安全かつ合法的に使用することは、使用者の義務です。最新情報により修正される場合があります。WEBの反映には時間を要することがあるため、適宜SDSをご参照ください。

カルタヘナ法

カルタヘナ法

Jan Code

U5633-BULK:
U5633-25UG:
U5633-25UG-PW:
U5633-VAR:


試験成績書(COA)

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Chunmei Yang et al.
International journal of biological sciences, 16(6), 1059-1070 (2020-03-07)
Cullin 4A and 4B (CUL4A and 4B) function as oncogenes in colorectal cancer (CRC) cells. Both of them conservatively associate with DNA damage-binding protein 1 (DDB1) and DDB1-CUL4-associated factor 4 (DCAF4) to form Cullin-RING E3 ligases known as CRL4DCAF4, which

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