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Merck

SRP5347

Sigma-Aldrich

p33ING2, GST tagged human

recombinant, expressed in baculovirus infected Sf9 cells, ≥70% (SDS-PAGE), buffered aqueous glycerol solution

別名:

ING1L, ING2

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About This Item

UNSPSCコード:
12352202
NACRES:
NA.32

リコンビナント

expressed in baculovirus infected Sf9 cells

アッセイ

≥70% (SDS-PAGE)

フォーム

buffered aqueous glycerol solution

分子量

~62 kDa

NCBIアクセッション番号

輸送温度

dry ice

保管温度

−70°C

遺伝子情報

human ... ING2(3622)

詳細

p33ING2 is a member of the inhibitor of growth (ING) family that is associate with and modulates the activity of histone acetyltransferase (HAT) and histone deacetylase (HDAC) complexes and function in DNA repair and apoptosis. P33ING2 is a DNA damage-inducible gene that negatively regulates cell proliferation through activation of p53 by enhancing its acetylation. P33ING2 is required for initial DNA damage sensing and chromatin remodeling in the nucleotide excision repair process.

物理的形状

50 mM Tris-HCl溶液(pH 7.5、150 mM NaCl、10 mM グルタチオン、0.1 mM EDTA、0.25 mM DTT、0.1 mM PMSF、25% グリセロール)

調製ノート

開封後は少量ずつに分注して-70℃で保管してください。操作を反復したり凍結融解を何度も繰り返したりしないでください。

保管分類コード

10 - Combustible liquids

WGK

WGK 1

引火点(°F)

Not applicable

引火点(℃)

Not applicable


適用法令

試験研究用途を考慮した関連法令を主に挙げております。化学物質以外については、一部の情報のみ提供しています。 製品を安全かつ合法的に使用することは、使用者の義務です。最新情報により修正される場合があります。WEBの反映には時間を要することがあるため、適宜SDSをご参照ください。

カルタヘナ法

カルタヘナ法

Jan Code

SRP5347-20UG:


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