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Merck

SRP5307

Sigma-Aldrich

PIK3C2G, active, GST tagged human

PRECISIO®, recombinant, expressed in baculovirus infected Sf9 cells, ≥70% (SDS-PAGE), buffered aqueous glycerol solution

別名:

MGC163149, PI3K-C2 gamma

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About This Item

UNSPSCコード:
12352200
NACRES:
NA.32

リコンビナント

expressed in baculovirus infected Sf9 cells

製品種目

PRECISIO®

アッセイ

≥70% (SDS-PAGE)

フォーム

buffered aqueous glycerol solution

比活性

224-336 nmol/min·mg

分子量

~110 kDa

NCBIアクセッション番号

輸送温度

dry ice

保管温度

−70°C

遺伝子情報

human ... PIK3C2G(5288)

詳細

PIK3C2G belongs to the phosphoinositide 3-kinase (PI3K) family which plays main roles in signaling pathways and involved in cell proliferation, oncogenic transformation, cell survival, cell migration, and intracellular protein trafficking. PIK3C2G contains a lipid kinase catalytic domain as well as a C-terminal C2 domain, a characteristic of class II PI3-kinases that act as calcium-dependent phospholipid binding motifs which mediate translocation of proteins to membranes, and may also mediate protein-protein interactions and the N-terminal region of PIK3C2G and the C-terminal C2 domain are required for enzymatic activity.

物理的形状

50 mM Tris-HCl溶液(pH 7.5、150 mM NaCl、10 mM グルタチオン、0.1 mM EDTA、0.25 mM DTT、0.1 mM PMSF、25% グリセロール)

調製ノート

開封後は少量ずつに分注して-70℃で保管してください。操作を反復したり凍結融解を何度も繰り返したりしないでください。

法的情報

PRECISIO is a registered trademark of Merck KGaA, Darmstadt, Germany

保管分類コード

10 - Combustible liquids

WGK

WGK 1

引火点(°F)

Not applicable

引火点(℃)

Not applicable


適用法令

試験研究用途を考慮した関連法令を主に挙げております。化学物質以外については、一部の情報のみ提供しています。 製品を安全かつ合法的に使用することは、使用者の義務です。最新情報により修正される場合があります。WEBの反映には時間を要することがあるため、適宜SDSをご参照ください。

カルタヘナ法

カルタヘナ法

Jan Code

SRP5307-10UG:


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試験成績書(COA)

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