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Merck

M3545

Sigma-Aldrich

マストパラン Polistes jadwigae(セグロアシナガバチ )由来

≥97% (HPLC)

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About This Item

実験式(ヒル表記法):
C77H127N21O18
CAS番号:
分子量:
1634.96
UNSPSCコード:
41106300

アッセイ

≥97% (HPLC)

保管温度

−20°C

生物化学的/生理学的作用

Mast cell degranulating peptide. Activates phospholipase A2; inhibits calmodulin. Cell permeable; stimulates exocytosis and phosphoinositide breakdown.

保管分類コード

13 - Non Combustible Solids

WGK

WGK 3

引火点(°F)

Not applicable

引火点(℃)

Not applicable

個人用保護具 (PPE)

Eyeshields, Gloves, type N95 (US)


適用法令

試験研究用途を考慮した関連法令を主に挙げております。化学物質以外については、一部の情報のみ提供しています。 製品を安全かつ合法的に使用することは、使用者の義務です。最新情報により修正される場合があります。WEBの反映には時間を要することがあるため、適宜SDSをご参照ください。

Jan Code

M3545-1MG:
M3545-VAR:
M3545-5MG:
M3545-BULK:
M3545-250UG:


試験成績書(COA)

製品のロット番号・バッチ番号を入力して、試験成績書(COA) を検索できます。ロット番号・バッチ番号は、製品ラベルに「Lot」または「Batch」に続いて記載されています。

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T Nakajima et al.
Peptides, 6 Suppl 3, 425-430 (1985-01-01)
In addition to wasp kinins, the wasp venom contains a series of hydrophobic peptides, mastoparans and chemotactic peptides as major peptidergic components. The first major component in the venom is mastoparam. The peptides in the mastoparan family are tetradecapeptide amides

ライフサイエンス、有機合成、材料科学、クロマトグラフィー、分析など、あらゆる分野の研究に経験のあるメンバーがおります。.

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